おけやのてんのぼり(民話かみしばい)
川崎 大治 脚本/二俣 英五郎 画/童心社
ある日、おけやさんがおけのたがにはじきとばされて、空のかみなりさまの所におちて、かみなりさまの手伝いをすることになり…。
たべられたやまんば(民話かみしばい)
松谷 みよ子 脚本/二俣 英五郎 画/童心社
山寺の小僧がおばあさんの家に遊びにいくと、おばあさんは栗を煮て、小僧をまっていました。泊っていけと…。
こぶたのけんか
高橋 五山 作/赤坂 三好 画/童心社
森からやってきた子ぶたと、村からやってきた子ぶたが、細い土手の上でばったり出会いました。どちらもゆずらないので…。
あんもちみっつ( わらいばなし)
水谷 章三 脚本/宮本 忠夫 画/松谷 みよ子 監修/童心社
あんもちを三つもらったじいさまとばあさまは、一つずつ食べた残りの一つを、にらめっこで勝った方が食べることにしましたが…。
さらやしきのおきく(落語紙芝居)
桂 文我 脚本/久住 卓也 絵/童心社
大切なお皿を一枚なくして、井戸になげこまれたおきくは、幽霊になりました。その幽霊をみようと、見物人まででるようになって…。
七どぎつね(落語紙芝居)
桂 文我 脚本/渡辺 有一 絵/童心社
旅に出かけたきろくさんとせいはちさん。偶然投げた石が狐に当たったのを知りません。仇をとろうと、狐が次々に二人を化かして…。
おだんごころころ
坪田 譲治 作/二俣 英五郎 画/童心社
おじいさんのおだんごがころがって地蔵さまのもとへ。地蔵さまにおだんごをあげると、地蔵さまは頭のうえにのぼれといいます。
かめのえんそく
文/絵・中谷靖彦/教育画劇
イギリス ポカポカよいお天気に誘われてピクニックに出かけることにしたかめの親子。お弁当をもって、ゆっくりのんびり出発しましたが…。
くろずみ小太郎旅日記 おろち退治の巻
飯野 和好/作・絵/クレヨンハウス
忍術つかいのくろずみ小太郎が旅のとちゅう、とうげの茶屋であやしいけはいを感じるやいなや、大きなおろちがあらわれ、小太郎をひとのみ!
くろずみ小太郎旅日記 その2 盗賊あぶのぶんべえ退治の巻
飯野 和好/作・絵/クレヨンハウス
忍術つかいの小太郎のもとへ伝書ばとがやってきて、小太郎の師匠、しろずみ仙人からの、くの一のむかごのこはるをたすけるようにとの手紙をとどけた。
くろずみ小太郎旅日記 その3 妖鬼アメフラシ姫の巻
飯野 和好/作・絵/クレヨンハウス
はじめて海にきた忍術つかいの小太郎にうつくしいむすめが声をかけてきた。あやしいけはいにはっとすると、むすめはおそろしいばけものに変身!
とどすずきの昔話バンザイ!
とどすずき 作・画
おなじみの昔話のはずが・・・
赤ずきんに気をつけて
とどすずき 作・画
お使いに出た赤ずきん
狼が出てきて、、、さてどうなることやら
ニャン?
とどすずき 作・画
ニャン?
てんからおだんご
高橋 五山 脚本/金沢 佑光 画/童心社
のどかな春の日。おばあさんが庭でひなたぼっこをしていると、空から、お皿とくしとおだんごがじゅんばんにおちてきました。
てんぐとかっぱとかみなりどん
かこ さとし 脚本/二俣 英五郎 画/童心社
すみやきとうべえが山にのぼっていくと、てんぐとかっぱとかみなりが現われて、明日までに息子のおしりとおへそをもってこいと…。
ごろん
ひろかわさえこ 脚本・絵/三石 知佐子 監修/童心社
ねずみさんが「ごろん」。うさぎさんやたぬきさんもきて「ごろん」。子どもたちもいっしょに「ごろん」して楽しい紙芝居。
でんしゃがくるよ
とよた かずひこ 脚本・画/童心社
お父さんとふみきりで電車をまっていると、かんかんかんかんかん…。
おおきくおおきくおおきくなあれ
まつい のりこ 脚本・画/童心社
小さな小さなぶたが一匹います。みんなで「おおきくおおきくおおきくなあれ!」って、 声をそろえて言ってみよう! 声に合わせて場面を抜くと、わあ、ぶたが大きくなった! こんどはたまごがひとつ。みんなで「おおきくおおきくおおきくなあれ!」大きくなった!
よいしょよいしょ
まつい のりこ 脚本・絵/童心社
タコくんがひもをひっぱると、くつが8つでてきたよ。さあ、こんどはウマさん。ひもをみんなで「よいしょ、よいしょ!」
チョンちゃん
三邑会の定番紙芝居
「チョンちゃん」主人公のチョンちゃんが、活躍したり、いたずらしたり・・・
奇想天外な結末に・・「???」も多数
全部で5200巻あるという超大作?
なんとも言えない味が魅力です。
あたのしみクイズ
今も昔も子供達の大好きな「おたのしみクイズ」
とんちあり、絵解きクイズあり・・・
現代の大人は考えすぎますよね。
もっと素直に解いてみましょう。
答えるときは手を上げて、指名されてから答えましょう
思わず答えを口走るのは大人だけです。